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2022.08.23
こんにちは🙋♀️
オカダ自動車工業株式会社です🚘
本日は、シビアコンディションとエンジンオイルの劣化の関係🤝について書かせて頂きます✍️
そもそも「エンジンオイルの役割ってなに❓」となる方もいらっしゃいますよね😊そんな方は、こちらの記事を読んでみてください⬇️
◾️エンジンオイル交換してますか
記事の真ん中あたりにエンジンオイル🛢の役割を書かせて頂いてます🫡
シビアコンディションとクルマの血液🩸(エンジンオイル)の劣化についてですが…🙌
「近所へのお買い物の使用が多いとエンジンに負担がかかる」などと車屋さんに言われた経験は、ないですか❓🤔
エンジンオイルを早く交換させようとしてる❓とかではなく…🤭実は、“シビアコンディション”というものに裏付けられた言葉なんです☝️
シビアコンディション(過酷な状態)
名称からいくと、レース🏎や登坂🗻などが連想されると思います🙌
勿論、そういった過酷なエンジンオイルコンディションの連続によりオイル劣化は促進されてしまいます🫠ですが、実は…チョイ乗りや近所へのお買い物もシビアコンディションに分類されるんです‼️
“普段チョイ乗りや近所へのお買い物にしか使ってないし☺️走行距離も全然のびてないからエンジンオイルの交換は、まだまだ大丈夫⭕️”と、思われている方も多いと思いますが…実はその乗り方が過酷な状態をつくりだし💦劣化を促進させてしまっているんです😭
“ええ❗️意外‼️”と驚きですよね🗣
チョイ乗りや近所へのお買い物では、エンジンオイルが十分に温まらないことから水分や燃料がエンジン内に溜まり、スラッジ(オイルの燃えカス)や錆、摩耗の原因になってしまうんです😰
エンジンオイルは、クルマの血液🩸とも呼ばれクルマには無くてはならない存在です✨エンジントラブルとなる前にエンジンオイルを点検するように心がけてくださいね💖
メーカーが推奨するシビアコンディションの場合、使用距離と使用期間目安(一例)
NA車:7,500km(または6カ月)
ターボ車:2,500km(または3カ月)
※クルマを走行させていなくても一定期間を過ぎたら交換
◾️オイル警告等が点灯、点滅
◾️エンジン音が大きくなった
◾️水温計の針が高めを示している
◾️アイドリングが不調になった
こんな症状が発生した時は、お早めにご相談ください🙇♀️
◼私たちは、ひとつひとつの仕事を大切に、お客さまの大切な1台1台に真心こめて💖向き合っています‼️
“ぜひ、愛車を私たちにお任せください🙆♀️”
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メール:info@okada-jidousya.com
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